FIGHTING NETWORK RINGS

「THE OUTSIDER」動画配信情報

  • 2016年12月23日

●新着情報

DMM.comにて、

・THE OUTSIDER 第35戦~第37戦 2015年夏の3大会 怒涛の全68試合
・THE OUTSIDER 九州大会~熊本の陣~
・THE OUTSIDER 大田区総合体育館スペシャル(第38戦)
・THE OUTSIDER 第39戦

の試合映像を配信中!


●配信サイト(DMM.com)

http://www.dmm.com/digital/fight/outsider/index_html/=/ch_navi=/


●配信内容

・THE OUTSIDER 第35戦~第37戦 2015年夏の3大会 怒涛の全68試合
DVD「THE OUTSIDER 35-37th」.jpg
2015年5月、ディファ有明で行われた第35回大会の目玉は、アウトサイダーの枠を飛び出し、プロのリングにも挑みはじめた人気選手、「朝倉海」と「Ryo」のプロフェッショナルワンマッチ。朝倉海は、18歳のプロ格闘家と対戦。Ryoはインドの武術を体得した若手選手の挑戦を受ける。同年7月の第36回大会は、アウトサイダーファンのみならず、格闘界関係者から注目を浴びる人気、実力を兼ね備えた選手が激突・・・「啓之輔」と「朝倉未来」だ。アウトサイダー創設期から常に主役でありつづけたチャンピオン・啓之輔に、前田日明もその実力を認めた成長株・朝倉未来が挑む。その衝撃の結果はニュースにも・・・。同年9月、静岡沼津で行われた第37回大会は、アウトサイダーの上位選手と、韓国の人気格闘団体「ROAD FC」から送り込まれた選手たちとの日韓対決が見どころ。韓国選手たちの強さに観客も驚愕・・・ここに収められた3大会全68試合には、新人・若手選手たちの奮闘ぶりから、実力者たちの超絶テクニック、女子選手たちの美しき絶叫など、アウトサイダーでしか見られないアツさが溢れている。


・THE OUTSIDER 九州大会~熊本の陣~ 全24試合
DVD「THE OUTSIDER 熊本 2015.8.30」.jpg
これぞアウトサイダーの醍醐味! 殴って、蹴って、締めて、失神させる! 九州男児たちが繰り広げるケンカマッチは「熊本の陣」でしか見られない!さすが九州!? “ 刺青率”がハンパじゃない! テレビでは放送できない、全身に見事なタトゥーを施したホンモノの“ アウトサイダー” たちの迫力に驚愕! 「不沈艦」の異名をとる、九州が誇るヘビー級選手・出田源貴。今回の相手はアメフト出身のキックボクサー。しかも、ニュージーランド人! 「法曹界の最強戦士」柔術弁護士の堀鉄平は、福岡出身のランボルギーニ・ヨシノリとメインで対戦。勝者が70-75kg王者への次期挑戦者となる。60-65kg級王者・樋口武大に、アウトサイダー6戦5勝の福岡出身・和田周作が突撃。誰もが驚いた「秒殺劇」が繰り広げられたが、勝敗はどうなった!? そのほか、九州出身の初出場の“ いきが良すぎる”選手たちが多数参戦。アウトサイダーの代名詞である、ガチンコ&ケンカファイトを繰り広げた。


・THE OUTSIDER 大田区総合体育館スペシャル(第38戦)全36試合
DVD「THE OUTSIDER 38th」.jpg
大会の目玉はメインで行われた「濱の狂犬」黒石高大の引退試合だ。その精悍なビジュアルと愛くるしいキャラクターでアウトサイダーに留まらず、役者としても活躍の場を広げている黒石が引退を決意。その相手に選んだのは、「Mr.アウトサイダー」 啓之輔。実力では明らかに格上の啓之輔に、玉砕覚悟で黒石が最後の勝負に出る!もうひとり、その実力をリングス前田日明代表も高く評価していた麦わらのユウタも引退試合を迎えた。全身に施された入れ墨と熱いマイクパフォーマンス、そして暴走族の総長として鳴らした腕っ節で見る者を魅了してきた実力者の最期を見よ!さらに、韓国のメジャー団体「ROAD FC Young Guns」から有力選手5名が参加。堀鉄平や朝倉海など、アウトサイダーを代表する実力選手達と「日韓戦」を繰り広げる!そのほか、人気実力を兼ね備えた美女選手たちの競演もアウトサイダーならでは。タイトルマッチ2試合を含む、全36試合を配信。


・THE OUTSIDER 第39戦 全24試合
outsider_dvd_39th_s.jpg
2016年の最初の大会となった3月27日のディファ有明大会。昨年末の大会で、「ジ・アウトサイダー」人気を牽引してきた黒石高大や麦わらのユウタが引退し、新世代の台頭が注目される中、本大会ではその筆頭株であるスター選手たちが揃って登場した。THE OUTSIDER 初の二階級王者に君臨する朝倉未来。ルックスも抜群で人気も高い彼のベルトに挑むのは、卓越したグラップリングスキルを有する、スキンヘッドのRyo。二人が激突したメインイベントは、Ryoが激しく攻めこむ中、誰もが想像しなかった結果に・・・。さらに、軽量級のエースとして活躍中の渡辺竜也には、他団体である「キングダム立川コロッセオ」所属の大村友也が挑戦状を叩きつけた。大村は柔道をベースにした技巧派。渡辺は対象的なストライカータイプ。予測不能な試合展開から目が離せない状況に。70-75ランキング戦では、THE OUTSIDER では高い勝率を誇る期待の新星同士が対決。本大会のベストバウトといえるような激しい闘いを見せた。その他、高い将来性を感じさせる初出場選手が多数。ボクシング、キックボクシング、空手といったフィールドで鍛えてきた猛者たちが、初めて総合格闘技のリングに上がり、一歩も下がることがないガチンコファイトを繰り広げた。