今日からブログをボチボチ書こうと思います。
秋山問題まだ騒いでますね。いつかこのような問題が起こってくると思っていました。今回の件では秋山に間違いなく問題は有ります、しかし、みんな近視眼的過ぎる様です。自分の目から見ると、試合をする場合のコスチュームの規定、試合進行上の場面の想定の未熟(スミルノバス戦以来問題が多いですが)に尽きる様ですが。 ルール上の未整備な問題はまだまだ有ります。
さて、本題に入りますがその前に、HERO`Sのスーパーバイザーをやっていますが、今日1月24日現在、この問題についての各種ミーティング、記者会見等には一度も呼ばれていませんので、実際の話し合いの中でどういった事が話されているかはわかりません。こちらから元旦に電話して、対応した方がいいと助言はしました。その後、2度ほど電話を貰いましたが、それだけです。
体に何も塗っては行けない、これは秋山の完全な過失である。
1、不思議なのはこれほど大騒ぎに成っているのにも関わらず、試合直後の審判団の話では誰も秋山の体に異常を感じていなかった。スキンクリーム自体が、意外と盲点に成っていた。塗る方にも、チェックする方にも。
私的に言えばレフリーのチェックミスが言われていますが、それよりもリング上で柔道着を脱いだ事に対する規定の問題、柔道着は試合コスチュームなのか入場ガウンなのか、着たままであれば、こんなに問題にはならなかったでしょう。
彼の故意では無い事を信じるならば、その辺に今回の秋山自身のプロの試合に対する甘さと、ルール上の管理規定の問題が有ったと思います。
HERO`Sは、プライドに右へならえで柔道着の問題はなおざりだった様です。プライドの柔道転向者優遇措置をそのまま踏襲した様ですが。柔道着自体は武器にも成るので、もっと密にルール上の整備が必要と思われます。
ついでに身につける用具の問題について言えば、例えばグローブ(手のひらと指の部分)に滑り止めの薬剤を塗り込む事は規定が有るのでしょうか?これをやると段違いに捕まえやすく成ります、薬剤名は言いませんが。これをやるとチェック出来ないと思います。こういうものは試合直前に簡単に塗り込む事が出来ますので要注意です。グローブだけでなく体にも塗る奴が出てくるかも(笑)反対にこういった物でグローブに当たり前の様に加工すれば、今回の問題はルール上の規定が変わる可能性がある。
2、試合直後の審判団の話と、谷川氏の話を総合すれば試合中の桜庭の抗議に対しての対応の項目がなかったとの事。そうであるならば、今回の審判団は誰も責められない。
しかし、試合を止める云々は慎重に規定しないと、そう言った事が無意味に行われる可能性が有る、高額な賞金が掛かると特に。総合はまだ歴史が浅いのでルールの整備は早急にしなければ行けないが、それを差し引いてもHERO`Sは未整備な部分が多すぎる。このところの事件は予想可能な物ばかりだった様に思う。
3、総合のジャジングがK?1とゴチャゴチャに成っていた、特に金子の試合、あれは金子の勝ちです。なぜならばテイクダウンと試合の攻勢で見れば明らかに3-0は無いでしょう。
いずれにしても試合主催者側の管理問題を露呈した大会の様ですね。
最後にここの所、批判に名を借りた行き過ぎた秋山批判が見受けられますが、彼が『どんな処分もお受けします』と言っている以上、最悪の場合、タイトル剥奪、永久追放(強制引退)も覚悟の上の言葉であると思います。本人が素直に反省と恭順の意を示し、また桜庭も納得した現在、これ以上は必要ないでしょう。後は本人の今後を見るだけ、もう2度とこのような問題を起こす事は無いでしょう。問題の大きさは本人が一番自覚しているはずです。
こういうことを言うと、どこかの馬鹿が前田は在日云々ということを言う奴がいますが。国籍の問題で言うならば彼も私も日本国籍です。血の問題で言うならば、私は3世であるし、彼は4世ですこれには何の問題も無いはずです。私の過去の生き方を見れば、在日がどういう人間であるかわかるはずです。彼もそう言う事がわかっているはずです。
以上